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さて、今回は小説から映画・漫画とうまくメディア展開できた作品について語っていきます。原作小説は山田風太郎先生の「柳生忍法帖」です。「忍法」という単語を生み出し(それより前は「忍術」でした)「くノ一」という単語を一般化し(それより前は「女忍者」でした)忍法帖ブームを作り出したシリーズの中でも傑作中の傑作の一冊です。ストーリーは、暗君をいさめたために一族郎党処刑をされた堀一族の生き残りである七人の美女の敵討ちを手伝うために、柳生十兵衛が活躍するというお話です。敵は会津の大殿とその配下の七人の親衛隊です。この親衛隊はそれぞれ剣や鞭、槍などの達人で恐ろしく強いです。対する七人の女性は武家の女ではあるものの、基本的に普通の女性でしかありません。最強に強い十兵衛がいるのだけれども、直接手を下さず、女性の手で敵を倒さなければいけないという縛りが絶妙です。
最近家で仕事をすることが多くなった。会社の維持経費を節約するためだが、家にいるとつい夜に仕事をすることになる。深夜、小腹が減って何かないかなと探していたらワインが。休憩を兼ねて一杯と思ったがあてがない。そんな時にいいのが東ハトの「ハーベスト ウェルメイド」。パルミジャーノ・レッジャーノなどを練りこんだものと、チーズクリームをサンドイッチした「ミニ」もいい。手の込んだつまみより結構これが旨いんだよね。